ゲムキTOP > ブログTOP > ハルポップの徒然雑記
←Youtubeチャンネル登録1000人達成 | RMTのお話→

管理人死亡判定プログラム

ハルポップ 2020-01-08 02:12:12
↓長期間、僕のアクセスがないと死亡と見なす事にしました


ヒントはデスノートのワタリです。
ワタリは一定時間携わらない事で、自動的に全データを消去するように仕込んでいました。

ゲムキは現在僕一人が管理人の個人サイトなので、万が一僕の身に何かがあればゲムキの更新が止まり、サーバーが止まってしまいます。
それを防ぐために、ファイナルアタックプログラムを仕込みました。

1か月アクセスなければ死亡とみなし、その際にメロとニアにゲムキの管理者情報を送るようにしました。

でもこのプログラムは起動しないままでありたいものです。

---
ところでこういった遺書的なプログラム、意外と需要ありそうなんですがどうなんでしょう。
人間、いつ死ぬか分かりません。
その際に、大事な情報を伝えたい人もいるかと思います。パスワード系や銀行口座など。
家族にメッセージを伝えたい人もいるでしょう。

遺書を残しておくと生きてる間に誰かに遺書見つかったらどないすんねんって話です。
本の裏とかに挟んでいても、死んだ後に見つからなかったらどないすんねんって話です。

でもこのデジタルサービスは違います。
本人の死亡を確認してから、メッセージを配信する仕組みです。
Twitter、LINEなど何でもいいんで絶対に利用するSNSで長期間アクセスなければ遺書プログラム発動、そんなサービスどうでしょう。