政治的な話をしようかなと

の、前にお久しぶりです
しばらくゲムキに来ない内にいろんなのにどハマリ。

その中で左翼マスメディア、左翼教師の異常性、愛国心の薄れに気づいた次第でございます。

最初に話しておきたいのはマスメディアにおける情報をそのまま鵜呑みにしてはいけないということです。
マスメディアはよくプロパガンダ（特定の思想の宣伝）をよくやります。
中身は日本を結果的にダメにする内容ばかり。
それを是正するのは今しかないのです。

これに対して私たち日本人は何をすればいけないのか。
それはまず左翼思想だらけのマスメディアを批判する『強い心』を持つべきだと思います。

左翼が減らない原因、それはマスメディアや教師がおかしな思想を叩き込んでるからです。

左翼は今、集団的自衛権は戦争法案だ！と声を上げています。
ぱっと見は「戦争法案？それは（アカン）」と考えるでしょう。
そこが落とし穴なのです。

集団的自衛権とはある国家が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国が協力して共同で防衛を行う国際法上の権利(Wikipediaより)

要約すると仲のいい国家（例を挙げるとアメリカ）が攻撃されてるとそれに対して仲間たちで攻撃している相手に反撃するゾ

という話です。
これはただ単に反撃するだけやん、と考えてしまう人も少なくないと思います。

しかし、この集団的自衛権によってかなりの抑止力というものがあると考えます。

まあ例を挙げるならC国を挙げましょう。
C国が「日本攻めたろ！」と思い日本を攻撃することを考えると「待て待て、日本攻撃したら仲間のアメリカやイギリスにやられるやんけ！」

となる訳です、これによってC国は手を止めます。
これによって未然に戦争が防げるわけです。

しかも日本はもう集団的自衛権を行使しているではありませんか！
それは沖縄の米軍基地です。
あれも日本が攻められたときに出動して助けてくれる立派な集団的自衛権です。
集団的自衛権行使しているのにこれから戦争になるとおっしゃる左翼思想の方々...ちょっと理解に苦しみます。


このことをちゃんと知って欲しいと思いブログにまとめました。
くれぐれもマスメディアに情報に左右されないで欲しいです。