在日朝鮮人における特権問題

前回は慰安婦の歴史認識について書いていきました
今回は在日朝鮮人における生活保護問題を中心としたお話をしていきたいなと思います

生活保護の話をする前にまず特別永住権のお話をしようと思います
特別永住権とは戦時中に韓国や台湾などから日本に来ていた外国人に対して永住権を無条件で与えることです

ここでの永住権と特別永住権との違いは、
大きな違いとしては、

・特別永住権保持者の子供にも特別永住権を与えること
・日本人への帰化が簡単にできること

大きくこの二つですね
二つとも本来の永住権ではできないことです

ただ戦争終結が去年で70年を迎えました
日本に来た朝鮮人などの方には十分と帰れるチャンスはありました
しかし一部これを拒否していた模様です

帰化したら普通の日本人扱いになれるわけであって、
半島に帰るか帰化して日本人になるかどっちかにしてほしいものです

なぜなら後で話しますがこの人たちの生活保護がどこから出ていると思いますか？
僕たち私たちの税金から賄われているのです
だからこそ声を上げなければいけないと考えます

さて本題の生活保護のお話をしていきたいと思います

戦後すぐ年金制度が樹立されましたがその対象は日本国籍の人々

しかし在日も日本に居るなら保護してあげないといけないという好意から在日の人も生活保護がもらえるということになりました

在日の多数の方は働きもせずただ生活保護を貰っている状態。

これでいいんですか？日本人でもない人の私たちの税金を献上するとはいかがなものか
しかも最近は不正受給や生活保護でパチンコに行ってる人すらいると聞きます

これはもう一度生活保護自体の構造を見直すべきだと思います


といった調子でやっていきました、
まだまだ問題点はたくさんありましたがこれだけは知って欲しい！ってのがあり書いてみました


次はちょっと内容を変えて日本の英語教育についてお話したいな～と思います！