Youtubeチャンネル登録1000人達成
ハルポップ 2020-07-05 00:37:13
今日、Youtubeでチャンネル登録者が遂に1000人を突破しました。
率直な感想としては、"凄く大変だった"です。
ホームページのアクセス数とは違い、チャンネル登録者数って減ったりもするんですよね。
950人いっても945人になったり、新作動画公開したのにチャンネル登録者減ったり。
特に新作動画を公開したらチャンネル登録者が減るという現象は、今でも当たり前のように起こってます。
なぜなら僕のチャンネルっていろんな動画があるからなんですよね。
ポケモンの動画を見てチャンネル登録した人は、ポケモン以外の動画がアップされると「あ、もうポケモンの動画は公開しないんだな」と思ってチャンネル解除します。
だからYoutubeのチャンネルはテーマを決めるのがいいと思います。
僕の場合はポケモンでミュウをゲットする動画がバズったので、同じようにポケモンで攻め続ければ良かったのですが、肝心の僕がポケモンに詳しくないんですよね。世代が少しずれています。
そこで、まずはいろんなタイプの動画を上げました。
プログラミング解説だったり、漫画の話だったり、旅行の動画だったり。その中でヒットしたものに力を入れようと。
中でもプログラミングの解説の動画では少ない再生数ながらチャンネル登録もあって、当たりは良かったんですが、それでもゲーム系の動画の再生数には勝てないんですよね。知名度が違うので。
迷った挙句、ゲーム系で攻める事にして、まずは自分が好きだったゲームのFF5の動画をアップしました。
もう20年以上も前のゲームなんですが、それでも再生数が割とありました。
アクセス解析を見てると、動画を見てる人はやはり僕と同年代でした。男性100%というのは笑いました。
動画をいくつか公開して遂に1000人に達成したのでこれで広告が貼れるようになります。その前に審査がありますが。
調べてみるとチャンネル登録者数1000人ってYoutubeに動画をアップしている人の中でも上位11%に入るみたいですね。凄い厚い壁です。
だから1000人達成は凄く達成感がありました。高校合格より嬉しいですね。
でも目標はYoutubeで生計を立てる事なので、それは難易度的に早稲田大学合格レベルとYoutuberの人が言ってました。早稲田が仮に偏差値66としたら上位5%のようなので、上位5%といえばチャンネル登録5000人のようです。
実際には5000人でも広告収入はそこまで発生しないと思うので1万人以上は見ておいたほうがいいと思います。
…で、ここから今の若者に伝えたい事ですが、「もう既に個の時代が来ている」という事ですね。
メディアといえばテレビだったという時代がもう終わり、今ではネットが主流となり、誰でも配信できる時代が来ています。
ヒカキン、はじめしゃちょーといったYoutuberが現れ、凄く稼いでいますね。
メンタリストDaigoは年収18億のようです。
芸能人も続々とYoutubeに参入してきてますね。
東大王に出ていた伊沢君も仕事はYoutuberとしてやってます。
こんな時代の変わり目にいるって凄い事だと思います。
僕もその波に乗ろうとYoutubeをやってるわけですが、うまく行くかどうかは努力次第です。
「今からやっても遅い」「投稿するにもネタがない」「編集が大変そう」
そう思ってる人がたくさんいるなら、逆に始める人が少ないって事なのでチャンスです。
あとYoutubeって同じネタでも通用するんですよね。
だから他の人とネタがかぶっても大丈夫。とりあえずやってみましょう。
率直な感想としては、"凄く大変だった"です。
ホームページのアクセス数とは違い、チャンネル登録者数って減ったりもするんですよね。
950人いっても945人になったり、新作動画公開したのにチャンネル登録者減ったり。
特に新作動画を公開したらチャンネル登録者が減るという現象は、今でも当たり前のように起こってます。
なぜなら僕のチャンネルっていろんな動画があるからなんですよね。
ポケモンの動画を見てチャンネル登録した人は、ポケモン以外の動画がアップされると「あ、もうポケモンの動画は公開しないんだな」と思ってチャンネル解除します。
だからYoutubeのチャンネルはテーマを決めるのがいいと思います。
僕の場合はポケモンでミュウをゲットする動画がバズったので、同じようにポケモンで攻め続ければ良かったのですが、肝心の僕がポケモンに詳しくないんですよね。世代が少しずれています。
そこで、まずはいろんなタイプの動画を上げました。
プログラミング解説だったり、漫画の話だったり、旅行の動画だったり。その中でヒットしたものに力を入れようと。
中でもプログラミングの解説の動画では少ない再生数ながらチャンネル登録もあって、当たりは良かったんですが、それでもゲーム系の動画の再生数には勝てないんですよね。知名度が違うので。
迷った挙句、ゲーム系で攻める事にして、まずは自分が好きだったゲームのFF5の動画をアップしました。
もう20年以上も前のゲームなんですが、それでも再生数が割とありました。
アクセス解析を見てると、動画を見てる人はやはり僕と同年代でした。男性100%というのは笑いました。
動画をいくつか公開して遂に1000人に達成したのでこれで広告が貼れるようになります。その前に審査がありますが。
調べてみるとチャンネル登録者数1000人ってYoutubeに動画をアップしている人の中でも上位11%に入るみたいですね。凄い厚い壁です。
だから1000人達成は凄く達成感がありました。高校合格より嬉しいですね。
でも目標はYoutubeで生計を立てる事なので、それは難易度的に早稲田大学合格レベルとYoutuberの人が言ってました。早稲田が仮に偏差値66としたら上位5%のようなので、上位5%といえばチャンネル登録5000人のようです。
実際には5000人でも広告収入はそこまで発生しないと思うので1万人以上は見ておいたほうがいいと思います。
…で、ここから今の若者に伝えたい事ですが、「もう既に個の時代が来ている」という事ですね。
メディアといえばテレビだったという時代がもう終わり、今ではネットが主流となり、誰でも配信できる時代が来ています。
ヒカキン、はじめしゃちょーといったYoutuberが現れ、凄く稼いでいますね。
メンタリストDaigoは年収18億のようです。
芸能人も続々とYoutubeに参入してきてますね。
東大王に出ていた伊沢君も仕事はYoutuberとしてやってます。
こんな時代の変わり目にいるって凄い事だと思います。
僕もその波に乗ろうとYoutubeをやってるわけですが、うまく行くかどうかは努力次第です。
「今からやっても遅い」「投稿するにもネタがない」「編集が大変そう」
そう思ってる人がたくさんいるなら、逆に始める人が少ないって事なのでチャンスです。
あとYoutubeって同じネタでも通用するんですよね。
だから他の人とネタがかぶっても大丈夫。とりあえずやってみましょう。