ハルポップの徒然雑記

買ってきました。
この２０巻の続きの内容もマガジンで読みました。
以下ネタバレがあるので知りたくない人はお戻りください。
















とにかく獣の巨人との戦いが熱かったです。
獣の巨人へ特攻していく兵士隊が次々と死んでいった後に、煙の中から現れたリヴァイ。
このシーンは心の中で「いっけー！」と叫びました。
みんなの思いを！ってやつですね。

それにしてもリヴァイは強すぎです。
女型の巨人の時は切りつけても切断まではいってなかったですが、今回は獣の巨人の手と腕をバラバラにしてます。獣の強度がもろかっただけでしょうか。


また、コミックスで修正された内容を発見しました。
・マガジン「兵士よ呼べ！」→コミックス「兵士よ叫べ！」
呼べ！というのは誤植だったようですね。

それから別冊マガジンの今月号の内容の話です。
予想ではエルヴィンが意識を取り戻して、自分ではなくアルミンに託すような事を言うのかと思いましたが違いました。
「先生・・・に・・・いないって・・・やって調べたんですか？」という寝言を言ってました。
これは後に明らかになるかは分かりませんが、推測すると「先生、壁の外に人がいないってどうやって調べたんですか？」あたりでしょうか。

戦いは一段落したので、次号はユミルの手帳、アルミンの意識回復＆ベルトルトの記憶の有無あたりを扱うのではという予想です。
あとジークはグリシャに顔だちが似ていてたので、血が繋がっていて名前はジーク・イエーガーかもしれません。エレンは父親と似てなかったのでグリシャとは血は繋がっておらず母親の連れ子かもしれません。


ただまぁライナー達はどうして戦いをしてきてるのかがまだ分かっていません。
ライナー達側の話を聞けば、そっちが正義と考えさせられるかもしれません。
ドラえもん曰く、
「どっちも自分が正しいと思っているよ。戦争なんてそんなもんだよ。」

「毎月のスマホ代がかかるから子供にはスマホを持たせない」
そう考えている親御さんもいるでしょう。
でもちょっと待って下さい。
毎月無料だったら？
毎月300円だったら？
スマホ本体が2万円以下なら？
それならゲーム機と同じように持たせてもいいかと思います。（これは料金面での話です。）

これが私の持ってるスマホの明細書です。


安いでしょ。
構成と料金プランを言うと、
・スマホ本体（SIMフリー対応）
・データ専用SIM（FREETEL 月100MBまで300円 キャンペーンで1年間無料）

です。
ドコモとかソフトバンクとかのキャリアには属していないスマホのプランです。
SIMフリー対応のスマホ本体はいろいろ売っていますが、私の持っているのは「Priori 3S LTE」という機種で、価格は17,800円でした。
それにSIM発行手数料3000円がかかるので合計20800円（税抜）となります。

SIMに関してはデータSIMと通話対応SIMとがあり、通話対応のほうは電話が出来ますが、その分料金がかかります。
私はガラケーで電話を利用していて、スマホはネットやゲームをするために使いたいのでデータSIMにしてます。

SIMもいろんなメーカーから出ています。
FREETELは従量制のSIMなので、通信で容量を使うと料金が上がっていく点に注意です。その代わり最安値は月300円と他のメーカーに比べても安いです。
https://www.freetel.jp/price/sim/

私は主に家のWiFi環境で通信をしているので容量はかかりません。月々1Gあればやっていけてます。


スマホの端末を調べる場合は価格comがいいかと思います。
http://kakaku.com/keitai/

SIMについてはまとめサイトがあるのでそのへんを参考にして下さい。
質問があればミニメや問い合わせでお答えします。
（このブログにはコメントフォームがないので）

スターと無敵処理。
スターを作る時にいろいろ面白いバグが発生したのでそれを録画しておいた。
スターを作ってて分かった事は、もしかしてアイテムは上辺には当たり判定はないかもという事。スターがはねてもブロックには当たらないので。

あと無敵でマリオの色が色々変わる仕組みもパレットアニメーションだと思うのだが、cocos2d-xではそれを実装するのが多分大変難しいので、パレット分のテクスチャを用意する方法にした。
スプライト単位で1枚1枚作るのは大変だったので、１枚にまとめたテクスチャアトラスにして、それをコピーしてパレットの色を変えて保存、というようにした。


次回はファイアマリオで、その次はサウンドで終わり。
この記事を書いてる段階で完成している。

10コインという名前だけど現実は一定時間内に連続して叩けるブロックとなっている。
この連続回数をどう管理するか悩んだけど、ブロック側ではなくてシーン側に持たせるようにした。
もし10コインブロックに持たせる場合は、ＢＧではなくスプライトとして設置しなければ面倒になるので。
だから２個以上１０コインブロックは設置出来ない。画面単位でリセットは出来そう。

隠れ１ＵＰの実装。
下以外からの当たり判定がない透明ブロックというカラクリ。

完成が見えてきたけど、今思えばメイキングの過程をニコニコ動画とかで上げたらよかったかなぁと思った。