ぷ 2016-02-08 22:28:05 pv:205
まずこの内容を取り上げようと思った理由。
それは自分の近所に住んでたおばあちゃん（90歳くらい？）がずっと入院していろいろ処置を施されてとても苦しそうな顔がふと、脳裏をよぎったからです。
おばあちゃんは体が重い、散歩に行きたいととても悲しくて、辛そうな顔をしていました
これの原因の一つに日本の医療の進歩が上げられると思います
医療が進歩し長く生きられる環境になったのが逆にこういうことを引き起こしてるのではないかと思います
現状日本の環境下においては安楽死は殺人罪となります。
しかし高齢の方が死にたいのに死なせずただ無理に延命させようとする考え方もいかがなものでしょうか？
これにはいろいろな考え方があり人それぞれ違います。
それを頭に置いた上で僕の意見をお話しようと思います
まず最初に書いた話の通り延命処置を続けていくとどうしても身体的、精神的にダメージやストレスがかかると思います
それで僕たちでは計り知れないほどの負担がかかると思います
それでも生きたいと思う方は延命処置を施してあげないといけないと思います、てか当然です
しかしもう死にたい、無駄に長生きしたくないという考え方も尊重されるべきではないでしょうか
人生なんて自分で設計するものです、法律で自分のやりたいようにできないなんて理不尽すぎやしませんか？
やりたいことが殺人とかならダメですけど、安楽死は自分の意思でやってもいいことではないでしょうか
僕はそう考えます
以下の面から僕は法の改正で安楽死の合法化を求めます
難しい話になりましたが要するに自分のライフデザインぐらい自分で決めさせろって話です
ぷ 2016-02-07 21:33:35 pv:215
なんかどっかの記事でもこれを話題にしましたが、
ちょっと前かな？生活保護でパチンコをして市役所に怒られたっていうお話は
これに対して皆さんはどうお考えですか？
客観的に考えると「仕事してない癖に昼間からパチンコ打ってる」
と、なるわけです
こんなの許せるわけないですよね。
普段学業や仕事で大変な思いをしている人をよそに働かず昼間からギャンブルという有様です
一方反対意見からは、
日本国憲法の基本的人権の尊重という面から、
日本人は文化的で最低限度の生活が保証をされています。
しかしながら、パチンコは文化的でしょうか？
ギャンブルは文化的ですか？ 違いますよね
私はそう思います。
文化的なものとは、音楽を聴いたりスポーツをしたり
こういうことを文化的というんです。
そういった面から私は生活保護受給者がパチンコをして生活保護をストップされたり大幅に減らされたりするのは当然だと思います
誰がその生活保護の金を出してると思っているんですか全く。
生活保護者でパチンコしてる人はもっと別のことにお金を使って欲しいです。ていうかなんでもいいから働いて欲しいです。
ぷ 2016-02-06 21:31:01 pv:222
最近小学生が英語の授業が必修化されたということで。
最近外国人の先生が増えていますね。
でも正味こんなことやって英語が伸びるのはほんの一握り。
たとえこれで表面上の英語ができても国際社会に出るとあんな英語じゃ通用しません
なぜなら？日本語をベースとしている日本人じゃアメリカ系の英語の発音には無理があるからです
それは大体の英語教師が分かっています、しかし彼らはこれをただのマニュアル通りに進める仕事としか思っていません。だから英語が喋れない人間が生まれるのです。
一方でこのような国がたくさんあります。
インド英語のような英語の独特な訛りがあるような国。
世界の人々は英語を自分たちが喋りやすいような方言に発音を変えてるからです
だからこそ英語を自分のモノにすることができるんです。
しかし日本はどうでしょうか
いつまで経ってもアメリカの真似事の連続。
まあ敗戦国で実態はアメリカの属国ですからこうなるんでしょうが。
これでいいんですか？いつまでもアメリカに鼻で笑われるような国でいいんですか？
だからこのような体勢を誰かが変えていかなければいけません、アメリカの真似事はせず日本の独自のもとを広げていく。
それは日本ならできることだと思います
こういうのを書いているといかに小さい時からの英語による英才教育がバカバカしく思えます。
どうしても子供が英語をスラスラ喋れるようになりたいなら子供が生まれる前から外国に住んで日本語より英語教えたらいい話
日本で無理やり英語を教えるのは限度があります
いろいろ言いたいこと書き殴ったのでちょっと変な文章になっててすいません。
ですが本当のことなので書いてみました。
いかにアメリカの真似ごとがバカな事かよくわかります。
これから翻訳機なのがどんどん流通して英語を喋らなくていい日が来ます。
ただこれをほぼ全員の日本人が持ち歩いて外国人ばかりにﾖｲｼｮﾖｲｼｮするような国にならないといいなと願っています...。
ぷ 2016-02-05 22:47:20 pv:219
前回は慰安婦の歴史認識について書いていきました
今回は在日朝鮮人における生活保護問題を中心としたお話をしていきたいなと思います
生活保護の話をする前にまず特別永住権のお話をしようと思います
特別永住権とは戦時中に韓国や台湾などから日本に来ていた外国人に対して永住権を無条件で与えることです
ここでの永住権と特別永住権との違いは、
大きな違いとしては、
・特別永住権保持者の子供にも特別永住権を与えること
・日本人への帰化が簡単にできること
大きくこの二つですね
二つとも本来の永住権ではできないことです
ただ戦争終結が去年で70年を迎えました
日本に来た朝鮮人などの方には十分と帰れるチャンスはありました
しかし一部これを拒否していた模様です
帰化したら普通の日本人扱いになれるわけであって、
半島に帰るか帰化して日本人になるかどっちかにしてほしいものです
なぜなら後で話しますがこの人たちの生活保護がどこから出ていると思いますか？
僕たち私たちの税金から賄われているのです
だからこそ声を上げなければいけないと考えます
さて本題の生活保護のお話をしていきたいと思います
戦後すぐ年金制度が樹立されましたがその対象は日本国籍の人々
しかし在日も日本に居るなら保護してあげないといけないという好意から在日の人も生活保護がもらえるということになりました
在日の多数の方は働きもせずただ生活保護を貰っている状態。
これでいいんですか？日本人でもない人の私たちの税金を献上するとはいかがなものか
しかも最近は不正受給や生活保護でパチンコに行ってる人すらいると聞きます
これはもう一度生活保護自体の構造を見直すべきだと思います
といった調子でやっていきました、
まだまだ問題点はたくさんありましたがこれだけは知って欲しい！ってのがあり書いてみました
次はちょっと内容を変えて日本の英語教育についてお話したいな～と思います！
ぷ 2016-02-04 23:04:25 pv:211
前置きをしておきます、
これはあくまでも真実を伝えているだけで決して差別要素がないことだけは知って頂きたい。
まず慰安婦における異常性。
韓国側は強制連行における日本の強制連行行為の被害者はおよそ200万人と発表しています。
1938年に近衛内閣が提出した国家総動員法における国民徴用令よって朝鮮半島の人々が1944年から強制連行で戦争へ行かされたり、日本で労働させられたりしました。
この数は約22万人。大きな違いがありますよね。
更に元自称慰安婦の方々は「誘拐された」「脅された」等の発言をされましたがこんなに大量の慰安婦方々が誘拐されたら周りの人々が知ってるはずですよねえ・・・
なお周辺の人は知らない模様です
こんな酷い話無いですよね
嘘ばかりついてごまかしてるのが現状です
いい韓国の人も居ます が、それとこれとは別問題
ちゃんとダメなとこは突き詰めなければいけません
次は生活保護の問題を突き詰めて行きたいと思います